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木村慎吾ブログ
2010.04.08 痛いところはないですか?
こんにちは
今日はいいお天気ですね今日も桜がきれいでしょうね皆さんはお花見しましたかぁ?
今週で終わってしまいそうですね
さて、皆さん、親知らずは生えていますか?
まっすぐに生えていればまったく問題はないですが、斜めに生えていたり、痛みがあったりした場合は後でさらに痛くなったり、前の歯に悪影響を及ぼすことがあるので、早めに歯医者さんに行ってくださいね
まったく生えてこない人もいますよ
では、お昼からも仕事頑張ります
今日はいいお天気ですね今日も桜がきれいでしょうね皆さんはお花見しましたかぁ?
今週で終わってしまいそうですね
さて、皆さん、親知らずは生えていますか?
まっすぐに生えていればまったく問題はないですが、斜めに生えていたり、痛みがあったりした場合は後でさらに痛くなったり、前の歯に悪影響を及ぼすことがあるので、早めに歯医者さんに行ってくださいね
まったく生えてこない人もいますよ
では、お昼からも仕事頑張ります
2010.04.05 春ですねー★
こんにちはー
今日はとっても暖かいですね
先週の土.日曜日に仙台に
行って分厚い牛タンを
食べました
そのおかげで元気いっぱいです
今日は「歯医者さんが作ったチョコレート」を
ご紹介します!!
このチョコレートは砂糖のかわりに
キシリトールを配合していて
口の中で酸を発生させないので
歯磨き後や寝る前に食べることが
できます
お子様のいるおうちに
おすすめの逸品です
あだち
今日はとっても暖かいですね
先週の土.日曜日に仙台に
行って分厚い牛タンを
食べました
そのおかげで元気いっぱいです
今日は「歯医者さんが作ったチョコレート」を
ご紹介します!!
このチョコレートは砂糖のかわりに
キシリトールを配合していて
口の中で酸を発生させないので
歯磨き後や寝る前に食べることが
できます
お子様のいるおうちに
おすすめの逸品です
あだち
2001.03.29 キシリトールの効果的な摂り方
こんにちは
いい天気ですね〜そろそろお花見なんかもできますよね〜
さて今日はキシリトールの効果的な摂り方のお話
●1日を通して少量を回数多く摂る
●甘味料として、キシリトールもしくはキシリトールが主に使用されているシュガーレスの製品を使用する(その製品に使用されている甘味料の50%以上がキシリトールであること)
●1日に3回は使用する。虫歯になりやすい人は1日5回が望ましい。
●毎日摂取する。
●食後や間食の後に摂る
このような感じですみなさん試してくださいね
いい天気ですね〜そろそろお花見なんかもできますよね〜
さて今日はキシリトールの効果的な摂り方のお話
●1日を通して少量を回数多く摂る
●甘味料として、キシリトールもしくはキシリトールが主に使用されているシュガーレスの製品を使用する(その製品に使用されている甘味料の50%以上がキシリトールであること)
●1日に3回は使用する。虫歯になりやすい人は1日5回が望ましい。
●毎日摂取する。
●食後や間食の後に摂る
このような感じですみなさん試してくださいね
2010.03.25 歯肉炎
みなさん 歯肉炎という言葉を聞いたことがあると思いますが
どんなのかご存知ですか?
私は小学校のとき聞いて聞いたときはよくわからなかったのですが...
歯肉炎というのは簡単に言うと歯周病の手前なんです
歯茎の色が紫がかった赤色になって歯茎が腫れてくると歯肉炎です
なので...少しでも自分が当てはまるなと思った方は
少しブラッシングを気にして丁寧に歯と歯茎の境目に当ててみるなど
してみてください
2010.03.23
こんにちわ
皆さんは、歯槽膿漏という病気をしっていますか・・・?
今日は、歯槽膿漏を簡単にお話します
私たちのくちの中にある歯は、あごの骨によって支えられています。
歯と歯の境目にある、歯周ポケットという溝をご存知ですか?
この歯周ポケットの中に磨き残した汚れや、歯垢や歯石がたまってしまうことによって、
歯槽膿漏菌と言う菌がポケットの中で繁殖します。その菌が、歯を支えているあごの骨を溶かしていってしまいます。これが歯槽膿漏になります。
歯槽膿漏の大きな原因は、ポケットの中に」貯まってしまった《汚れ》になります。
一度溶けてしまった骨は、元に戻せないということと、ある程度進行してしまった歯槽膿漏は、止めることもできなくなってしまいます。ですので、そこまで進行しないようにするために予防することが大切に」なります。
予防の話など・・苦になることがあれば、気軽に相談してくださいね
皆さんは、歯槽膿漏という病気をしっていますか・・・?
今日は、歯槽膿漏を簡単にお話します
私たちのくちの中にある歯は、あごの骨によって支えられています。
歯と歯の境目にある、歯周ポケットという溝をご存知ですか?
この歯周ポケットの中に磨き残した汚れや、歯垢や歯石がたまってしまうことによって、
歯槽膿漏菌と言う菌がポケットの中で繁殖します。その菌が、歯を支えているあごの骨を溶かしていってしまいます。これが歯槽膿漏になります。
歯槽膿漏の大きな原因は、ポケットの中に」貯まってしまった《汚れ》になります。
一度溶けてしまった骨は、元に戻せないということと、ある程度進行してしまった歯槽膿漏は、止めることもできなくなってしまいます。ですので、そこまで進行しないようにするために予防することが大切に」なります。
予防の話など・・苦になることがあれば、気軽に相談してくださいね
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